大人にきびや乾燥肌・敏感肌、アトピー性皮膚炎などかゆみや痛みは、腫れだけでなく、見た目にも影響してつらいのが皮膚のトラブル。そんな肌の症状についても対策と改善方法アドバイスします。

じんましんの原因

かゆみや腫れ、症状が出たら、早めに皮膚科へ

かゆみが強く、皮膚が赤く盛り上がる

じんましんは、皮膚に強いかゆみが起こり、赤く盛り上がってくる病気です。最初は、蚊に刺されたような小さな赤い発疹がいくつもできます。次第にその部分の皮膚がむくんで発疹どうしつながり、全体に腫れることもあります。こうした症状は、数時間程度でおさまります。

腕だけ、あしだけ、というように皮膚の一部分に起こることもあれば、全身に起こることもあります。
急性と慢性があり、急性の場合は突然に発疹があらわれて数時間で消えますが、慢性の場合は軽い発疹があらわれては消えるという症状を長時間にわたって繰り返します。

じんましんは、早めの対処が肝心。強いかゆみのため、かいて皮膚を壊したり、繰り返すたびに悪化させたりしやすいので、一度は皮膚科のお医者さんにみてもらっておくべきです。

食べ物をはじめ原因はさまざま

じんましんは、さまざまなことがきっかけで起こります。でも、原因はなかなか特定できません。たとえば食べ物のアレルギーでじんましんが起こる人でも、同じたべものを加熱すればじんましんが出ないケースもあるのです。この複雑さが予防を難しくしています。

じんましんの原因はこんなにある!

体調不良・睡眠不足

風邪っぽいとき、体調がわるいとき、睡眠不足のときなどに、じんましんは出やすくなります。日ごろから疲れをためないように注意しましょう。

食べもの

アレルギーを起こしやすい食べものとしては、卵、乳製品、魚介類、そば、小麦、などが知られていますが、反応は人によってさまざまです。加熱すれば食べられることも多いものです。

ストレス

ストレスがたまっていると、からだの免疫力が低下して、じんましんなどのアレルギー性の病気が出やすくなります。ストレスをためないことも大切です。

温度差

寒い屋外から室内に入って暖房にあたる、体が冷えきっているときにお風呂で温まるなど、大きな温度差が生じたときに、じんましんが出やすくなります。序々にあたたまる工夫を!

ひっかくなどの刺激

皮膚をかいたりすると、その刺激でじんましんが出やすくなります。ブラジャーのワイヤーが当たっていたり、バッグを腕にかけているだけで、その部分に発疹がでることもあります。

そのほか

紫外線、ほこりやダニ、服用中の薬、風邪 など



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